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• 金曜日, 4月 18th, 2014

小説の文章の種類として長文と短文があります。

始めから【句点】までの文章が長いか短いかです。

ごくごく単純ですがこの長さだけでも印象は変わります。

短い文章の代表例は”司馬遼太郎”先生です。

司馬先生は歴史小説を多く書かれていることもあり、作中は印象に残る短い文でつづっていることが多く見られます。

これは歴史小説の持つ独特な一面が影響しています。

司馬先生の作品は一人の人物の生涯を書いていくことが多いので、細かい描写を書きつづっていては長くなりすぎてしまいます。

そこで印象的な短い文章でつづられていると想像されるのですが、それと対照的と言えるのが”角田光代”先生の文章です。

現代小説はこの細かい描写が多いのですが、角田先生は特徴的ではないでしょうか。

映画・TVの登場から細かい描写が意識されるようになったと言われていますが、これは読者により作者の想像している映像を見せるために書かれているのです。

短文の特徴は印象的な力の籠った言葉であること。

長文は細かい描写に長けていること。

この二つを意識して書くだけでも小説の幅はかなり広がります。

短文は初心者でも習得しやすいのでお勧めです。

肝は”文章の長さ”です。

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• 水曜日, 3月 12th, 2014

小説にもジャンルや表現方法、長さによって種類があります。

ジャンルで言うと、恋愛小説・サスペンス・ホラー・ファンタジー・青春・ミステリーなど映画や漫画に共通するところがあります。

一般的にベストセラーになりやすいのが恋愛小説です。

普遍的で、私達一般人にも実感するところもあり楽しみやすいからでしょう。

ジャンル以外にも、私小説は小説の中でも本格的な小説と言えます。

私小説とは、ストーリー重視と言うよりも作家の実体験に沿って書きつづられるので、楽しみ方は主に文章の美しさや登場人物の感じていることの興味深さにあります。

書いている作家の考え方が現れるので、読者がその作品を書いた作家をよく知ることが出来ます。

文体も登場人物の描写や心理描写が書きやすくダイレクトに伝わるので、私小説はお家芸と言われています。

ファンであれば普段以上に楽しめることでしょう。

そして、長さによっても種類が別れます。

原稿用紙30枚程度の掌編もあれば100枚ほどの短編もあります。

短い作品は、ちょっとした暇な時間で楽しめるのと、長編にはない身近に楽しめるところに面白さがあります。

普段読みなれているジャンルから離れることも小説を楽しむ方法です。

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• 木曜日, 4月 18th, 2013

無事に小説家になれて、本を出版できたら、どれだけのお金をもらえるのか、わくわくします。

小説家デビューのきっかけが賞の受賞だったりする場合もありますが、その時に賞金としていくらかお金をもらうところから、小説でお金をもらう生活がスタートします。

この仕事は、皆さんもお分かりの通り、かなり不安定な商売です。

筆が進み何本も新作を書き、出版社が売れると判断してくれれば、いくらでも出版し印税を稼ぐことができますが、そうそう上手くはいかないでしょう。

例えば、芥川賞や直木賞は毎年発表されるわけで、新しく有名になる作家はどんどん出てくるわけです。

そんな中でも、自分の書く小説が絶対的に面白いと自信をもって言えなくなる瞬間も訪れるのです。

あなたが恋愛小説家だったとして、同じジャンルで自分よりも素晴らしい作家が出てきたら・・・?

考えただけで恐怖ですし、そのライバルの作品を読んでスランプに陥るかもしれません。

もし30歳でそんなふうになったら?

周りの人は学校を卒業して普通に就職しているのに、あなたは社会人経験がありません。

第二の人生を歩み出すにはだいぶ苦しい年齢です。

小説を書いて一生を過ごせたら幸せですが、そういう人は一握りだと思っていた方がいいです。

覚悟しましょう。

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• 木曜日, 4月 18th, 2013

小説家になりたいと思うきっかけは人それぞれです。

本が好きとか、作文がうまいとか、昔、書いた物語を人に褒められたとか、ドラマのストーリーを考えてみたいとか。

では、どうやってなるきっかけを掴むのでしょう。

諦めずに書き続けることが重要です。

そして、賞に送り続けることが大事です。

1度送ってそのまま選ばれるという人もいるでしょうが、毎年さまざまな賞にたくさん送り続けて、あるとき偶然選ばれるという人が多そうです。

チャンスはどこに転がっているのかわかりませんから、常にチェックしておくことが大切です。

そして、何の経験もせず、小説を書き続けていた人が売れる小説を書き続けられるかというと、違うのです。

学校にいき、社会人として働き、貯金をし、色々な場所に出向いて豊富な経験を持っている人が世の中の人に受け入れられる作品を書くことができるのです。

「何者」を書いた朝井リョウも、学生時代から作家として有名だったので、就職する必要もなかったはずです。

社会人になるという選択をしたことは賢いと思います。

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• 木曜日, 4月 18th, 2013

小説家の生活は、休みがあってないようなものだと思います。

常に書くことを考えていたり、気になった言葉やセリフを書き留めたりします。

多くの小説家は「ネタノート」のようなものを持っているそうです。

常に意識していなければいけないという点ではかなり大変です。

普通の事務仕事なら、会社を離れればプライベートタイムですし、仕事のことを考えずともいいはずです。

小説家の場合は、いついい話がおりてくるかわからないので、そういう点では苦労すると思います。

また、小説だけを作って暮らしている人は意外と少ないのです。

雑誌でコラムやエッセイを連載したりしています。

それを何本も抱えた上に新作も発表しないといけないとなれば、結構忙しくなりますね。

「活字離れ」が叫ばれて久しいので、本を1冊仕上げるだけでは生活していけないという現実的な問題がありますから仕方のないことです。

村上春樹のように売れていればいいですが、「小説だけ書きたい」なんてわがままは通用しません。

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• 木曜日, 4月 18th, 2013

小説家になりたいと願う人が進学する学校はあるでしょうか。

小説の書き方を専門的に学べる学校なんてあるのかと訝ってしまいますが、世の中にはそういう学校もあるんです。

ノベルス学科や小説創作科という学科を開設している専門学校があるのです。

また、大学にも文芸学科などといって、文章を生み出したいと願う人がいく学校もあります。

作品を書いて、先生に見せて講評をもらい、添削をしてもらって、また修正し、提出というのを繰り返しのサイクルでするそうです。

そこで作品をブラッシュアップし完成させるということです。

ほかには、作家の歴史や文章の癖について学ぶので、文学界に詳しくなれます。

しかし、多くの人は惰性や暇つぶしで通っているようで、入ったからといってプロになれるわけではないと自覚しているようです。

業界の内側を学びつつ自分の創作を始めるというのもいいのではないでしょうか。

ノベルス学科のある専門学校への進学なら

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• 火曜日, 4月 16th, 2013

小説家になりたい、文章を書く人になりたいと願う人たちは、

毎日、どんなことをして過ごしているのか気になります。

仕事はしているのでしょうか

学校には行っているのでしょうか

小説家といえば、芥川龍之介や太宰治という有名作家が思い浮かびます。

今でも彼らの小説は日本人に支持され、多くの人に読まれている状況です。

果たして、その人たちはどのような生活を送っていたのでしょうか。

2人とも自殺で亡くなっています。

作家など、何かを生み出すクリエイターたちは、自殺をするという印象が強く

常に病んでいるという状況かと思ってしまいます。

常人とは、何かが違うと、思わざるを得ません。

今でも、作家として有名な人が、薬物使用で逮捕されたり、

精神的に病気にかかってしまったり、

そういったこともあります一風変わった人しか、小説家になれないのでしょうか。

変わっているから小説家になるというよりは、色々な経験をして、

人よりも深く考えることで人とは違った思考が生まれ、小説家になるのだと思います。